英雄たる所以、宿命のオハナシ

ある都市国家でおこなわれていた儀式のお話。
その儀式からもどった者は数奇な運命をだどる。

とある国の中央。そこにはかつて荘厳な造りの大きな神殿がそびえ建っていた。
今やかつての威光もすっかり朽ち果て、崩れ落ちたその遺跡の下……
今では誰も入ることはかなわないその神殿の奥に、ある迷宮があったのだという。

上の巻

第1章 ”彷徨いなさい。汝を知る為に。”

この国の中央。そこにはかつて荘厳な造りの大きな神殿がそびえ建っていた。
今やかつての威光もすっかり朽ち果て、崩れ落ちたその遺跡の下……
今では誰も入ることはかなわないその神殿の奥に、ある迷宮があったのだという。

第2章 ”家族愛のマノン”

迷宮への挑戦に選ばれたひとり、マノンは農場を営む一家の娘だった。

第3章 ”自己愛のリアム”

迷宮への挑戦に選ばれたひとり、リアムは自信の塊だった。
自分には才能がある、彼はそう信じて生きてきた。

[公開日未定]

第4章 ”博愛のラフェ”

迷宮への挑戦に選ばれたひとり、ラフェは、物心ついた時から神殿にいた。神官が拾ったのだ。ラフェは赤子の頃、神殿の前で野生の狼に見守られるようにして寝ていたのだという。

[公開日未定]

ウィキッド・ラビリンス

穢れを身に纏い、英雄となれ。

プレイ人数: 3~5人 / プレイ時間: 30~40分 / 推奨年齢: 14歳以上 /  難易度:★★☆☆☆

その儀式から帰還できる者は、毎年決まってヒトリだけ。

成人を迎えたばかりの選ばれし若者が迷宮へと入っていく。その迷宮は牛の頭を持つ魔女が棲むという曰く付きのものである。帰還した者は英雄として称えられる。そして、翌日にはその迷宮で過去に消えた者も数名戻っている事があった。それらはいずれも英雄としての才能を持ち、後に何らかの成功を収める事となる。

あなたは儀式へ参加する若者の一人となって、牛の頭を持つ魔女が棲むという迷宮に入ります。脱出する為には迷宮の中にある「回廊」を探索して、過去に迷宮に入った者の『魂の欠片』を集めます。しかし、探索した「回廊」によってはマイナス点である「魔女の穢れ」を引き取る必要があります。それらを避けながら沢山の「回廊」を探索して誰よりも多くの『魂の欠片』を集め迷宮を脱出しましょう。